ユートピアの趣味のブログ

広く浅くの趣味を持った管理人のメモ帳のようなブログです。

G213に買い換えました

私はこれまでG105というロジクールのゲーミングキーボードを使っていたのですが、台パンしてしまいキーボードの裏の角度をつける部品を破壊してしまったので買い換えることにしたのです。

LOGICOOL ゲーミングキーボード G105

LOGICOOL ゲーミングキーボード G105

 

 これが今までつかってたやつ。

 

そして、これが今回購入したキーボード。

 昨日購入したのですが今日届きました。

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箱と中身はこんな感じ。

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G105とのサイズの比較

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G213を高級キーボードのごとく虹色に光らせた様子

猫が映り込んでいるのですがお気になさらず…

実際使ってみた感じですが、キーが大きめなおかげかかなり打鍵しやすいですね。

このキーボード自体はメンブレン式なのですが結構機械式にも負けず劣らずの打鍵感ですね。しいて言うなら茶軸のような感じですかね。間違っていたらすみません。

そして一体型のバームレストがなかなかいい感じです。

私の趣味ですがいろんな色に光らせられるのもいいですね。

まぁちょっと触れてみた第一印象はいい感じなので、これから使っていくうえでこのキーボードの良さと悪さを確かめていこうと思います。

 

今回はここまでにしておきます。

それではまた次の記事で会いましょう。

 

 

GIANT ESCAPE RX3のタイヤ交換と軽いチェーン洗浄

今日はAmazonで注文していた自転車のタイヤ諸々が届いたわけですよ、はい。

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色々入っているわけですが…

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広げるとこんな感じ

メインは真ん中のこれ!

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これ!!!!

タイヤとチューブ2本セット Continental(コンチネンタル) GRAND PRIX 4000 S II グランプリ4000S2 (700×23C-仏式42mm)

タイヤとチューブ2本セット  グランプリ4000S2 (700×23C-仏式42mm)

 

 

 レース仕様で耐久性が高いと評判の Continental(コンチネンタル) GRAND PRIX 4000 S II

ちょっとお高めのタイヤですが、今回は前後とも履き替えさせてみました。

前輪には23C,後輪には25Cのタイヤを履かせました。途中少してこずったのと、大きな問題を途中で見つけてしまったのですが…

それはまた後でお話ししましょう。

まず私の愛車のRX3君ですが…

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これです。本当はライトとスマホスタンドもつけていたのですが、今回タイヤ交換にあたって自転車をさかさまにするのではずしました。

さかさまにする前にフロントギアを3に入れ、バックギアを1に入れます。

のはずなんですが…

フロントディレイラー(前の変速機)の調整がくるってインナーギアに入らない!!

ので…ここは無理やりチェーンを3の状態までもっていき、とりあえずホイールだけ自転車から外すことに。

ディレイラー調整は明日辺りに近くの自転車屋に持って行ってやって貰おうと思います。あんまりここを素人がいじるのは良くないですしね。

そして自転車をさかさまに。

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さかさまにしたら、クイックレバーを外してホイールを外します。最初はリムホイールから外したのですが、ここでもひと悶着。なかなかリムホイールが外れてくれないのです。しかしいろいろと試しているうちにちゃんと外れてくれました。

そしてホイールからタイヤとチューブを外して新しいタイヤとチューブへ付け替えます。

自転車の知識がある人なら、チューブは外さなくていいだろと突っ込みをいれてきそうですが、RX3の初期チューブが何C対応か分からなかったのでチューブもさっきのAmazonリンクで貼ったコンチネンタルの20-25Cのチューブへと交換しました。ついでに予備のチューブ二本も購入。

交換の様子はこんな感じです。

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 上はタイヤを外して、中はタイヤの矢印、下はタイヤを付けてる様子。

タイヤを外すときは、まず空気を抜いて、タイヤレバーを差し込んで、てこの原理で一部分を外し、そこからもう一本タイヤレバーを突き刺してそれをぐるりとホイールの周りを一周回すことでタイヤが取れます。

コンチネンタルグランプリ4000SⅡにははめ込む方向があるのですが、タイヤの周りをよく見ないと見つからないので注意してください。この矢印の方向とタイヤの回る方向が同じになるようにします。

そして、タイヤを付けるとき、最初はするするーっと行くのですが、写真のように最後の方になってくるととっても硬くて、慣れるまでつけるのが大変でした。結局硬いところにタイヤレバーを差し込んでてこの原理ではめたんですけどね。

これはフロントタイヤの交換なんですが、どうも慣れないことで写真を撮りそびれてしまったのでリムタイヤの交換の写真はありません。まぁ、タイヤ交換の手順がメインでないのでよしとしましょう。タイヤ交換についてはわかりやすいサイトがいっぱいありますしね。

つけた後の比較ですが、

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左はフロントホイールに28Cの純正タイヤを履かせた状態。

右はリムホイールに25Cの4000SⅡを履かせた状態です。

3C違うだけでこんなに差が見て取れるんですね!

25Cでこれだけなのだから、23Cの細さは言うまでもありませんね。(すみません。写真を撮り忘れました( ;∀;))

そしてタイヤを換装したホイールをまたフレームに取り付けて今回のカスタムは終わりです。

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タイヤのコンチネンタルグランプリのロゴがいいですねぇ(笑)

写真だとわかりずらいかもですけど。

いやー、次乗る時が楽しみです。多分ディレイラー調整に行くときになりそうですがね。

タイヤをはめたとはいえもしかしたらチューブを挟んでいるかもしれないのでパンクが心配ですが大丈夫だと信じましょう。

 

そしておまけですが軽くチェーンを洗浄したので写真と商品リンクを張っておきます。

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上はチェーンクリーナーを吹き付けている時で下はチェーンルブの剰余をふき取っている写真ですがこの二枚だけでチェーンがきれいになっているのがお分かりになるでしょう。

結構すぐ汚れがたまるものですね。

使ったものはこれです。

 

 チェーンオイルです。

 

 チェーンの洗浄液です。

 

 ワイプです。工業用の強いキッチンペーパーのようなものです。

 

 

 上の道具があると楽にチェーンの洗浄ができます。

いろいろ選ぶのがめんどくさい!という人は下のようなセット品を買ってもいいと思います。

ここまでで特に触れませんでしたが、自転車のスタンドは必需品です。

 

こんな感じのものですね。

これがあると、自転車に高さができますし、チェーンを回すときにもわざわざ自転車の後ろを上げなくて済みます。 

チェーンの洗浄に必要な道具の紹介はこれくらいにしておきます。

 

今回タイヤを換装していてディレイラーの不具合に気づくとは…

クロスバイクのカスタムもしてみるものですね。この状態でサイクリングには行きたくないですしね。

なので先ほども言いましたが、近いうちにディレイラー調整をしてもらいに近くの自転車屋に行こうと思います。

 

それでは今回の記事はこれくらいにしておきます。

また次の記事で会いましょう。

 

燻製塩を作ってみました

お久しぶりです。

最近また寒くなってきましたね。

 

ところで今日は塩を燻して燻製塩にしてみました。

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自作の燻製器を使って、アルミホイル一杯に入れたクッキングソルト(塩化ナトリウム100%のもの)を燻しました。

量は150gくらいだと思います。

使ったスモークチップはサクラのもので、

これ↓です。

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このチップを鉄皿に二掴みほどいれて、電熱器の弱火にかけること数十分…

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電熱器を止め1時間ほど待つと中では塩に薄茶色がついて、綺麗に燻されていたのですが…

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燻製塩を出してみるとこのように、

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表面だけしか燻されておらず 中にはまだまだ燻されていない塩がありました。

ちょっと塩が多すぎたかなぁ、と思います。

せっかく多段式の燻製器なのだから分けて燻せば…なんか後悔してみたり…

ですが香りはとてもスモーキーで、少し舐めてみても強い燻煙の香りがして、十分成功ですかね(笑)

次からはもっと意識して作るともっと美味しくなるかな?

最後はジップロックに入れて終了です。

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…調味料入れの容器が欲しくなりますね。

 

というわけで、今回の記事はこれくらいにしますね。

皆さんも是非燻製にトライしてみてください!

 それではまた次の記事でお会いしましょう。

 

 

 

はじめまして

はじめまして。

管理人のユートピアです。

このブログでは広く浅く(?)な趣味を持った管理人が日々の出来事を書いていくブログです。

PC関連のこと(自作PCなど)や、ゲーム(PUBGや艦これなど)、そして燻製や鉱物採集、ドイツ語…etc,幅広いことについて書いていくのでよろしくお願いします。

 

今回はこれくらいにしておきます。

それではまた次の記事で。